紀時文是什么意思(中文簡介)
紀時文(922-996),日本平安時代中期歌人。父親為三十六歌仙之一紀貫之。從五位上大膳大夫。
紀時文是什么意思(日文簡介)
?-? 平安時代中期の官吏,歌人。
紀貫之(つらゆき)の子。近江少掾(おうみのしょうじょう)などをへて大膳大夫(だいぜんのだいぶ)となる。天暦(てんりゃく)5年(951)撰和歌所の寄人(よりゅうど)となり,梨壺(なしつぼ)の五人のひとりとして「萬葉集」を訓釈し,「後撰和歌集」の撰集にあたる。歌は「後拾遺和歌集」などの勅撰集に5首あるが,歌人としては「ただ父が子といふばかり」と評された。沒年は長徳2年(996)か3年という。
紀貫之(つらゆき)の子。近江少掾(おうみのしょうじょう)などをへて大膳大夫(だいぜんのだいぶ)となる。天暦(てんりゃく)5年(951)撰和歌所の寄人(よりゅうど)となり,梨壺(なしつぼ)の五人のひとりとして「萬葉集」を訓釈し,「後撰和歌集」の撰集にあたる。歌は「後拾遺和歌集」などの勅撰集に5首あるが,歌人としては「ただ父が子といふばかり」と評された。沒年は長徳2年(996)か3年という。
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