山村美紗1931年8月25日生于京都，1953年畢業(yè)于京都府立大學(xué)女子短期大學(xué)部國(guó)文科，1953年開始擔(dān)任京都市立伏見國(guó)中的數(shù)學(xué)老師，執(zhí)教之余開始創(chuàng)作推理小說(shuō)。1970年憑借《京城之死》一書提名角逐江戶川亂步獎(jiǎng)，翌年又以《喜歡空調(diào)的尸體》提名角逐"小說(shuō)星期天"每日新人獎(jiǎng)，從此正式以推理小說(shuō)作家身分問(wèn)世。1975年，山村美紗發(fā)表了首部以外國(guó)美女凱薩琳為主角的系列作品《花之棺》，并入選了第二十九屆日本推理作家協(xié)會(huì)賞候補(bǔ)。

1934－1996　昭和後期-平成時(shí)代の推理作家。
昭和9年8月25日生まれ。木村汎(ひろし)の姉。中學(xué)教師ののち結(jié)婚。子育てをしながら執(zhí)筆活動(dòng)にはいり,昭和49年「マラッカの海に消えた」で注目される。京都を舞臺(tái)に,トリックを駆使したミステリーが人気をよび,おおくの作品がテレビドラマ化された。58年「消えた相続人」で日本文蕓大賞。平成8年9月5日死去。62歳。京都出身。京都府立大卒。作品はほかに「花の棺」「百人一首殺人事件」など。