石井柏亭（1882－1958年），原名滿吉，日本著名的西洋畫家。善油畫、水彩畫，亦長(zhǎng)于日本畫，用筆簡(jiǎn)潔明快，色調(diào)清淡，具有獨(dú)自的寫實(shí)風(fēng)格。1913年創(chuàng)立日本水彩畫會(huì)。曾多次游歷歐美各國(guó)。1919年4月，石井柏亭赴歐洲考察后訪問了上海，受到上海美術(shù)界的注目。

1882－1958　明治-昭和時(shí)代の洋畫家。
明治15年3月28日生まれ。石井鼎湖(ていこ)の長(zhǎng)男。父に日本畫を,淺井忠に洋畫をまなぶ。明治34年無聲(むせい)會(huì)に參加。40年山本鼎(かなえ)らと美術(shù)誌「方寸」を創(chuàng)刊し,翌年「パンの會(huì)」を結(jié)成。渡歐後の大正3年二科會(huì)を,昭和11年一水會(huì)を創(chuàng)立した。昭和10年帝國(guó)美術(shù)院會(huì)員。昭和33年12月29日死去。76歳。東京出身。東京美術(shù)學(xué)校(現(xiàn)東京蕓大)中退。本名は満吉。代表作に「パリの宿にて」。