小林秀雄是什么意思（中文簡介）
小林秀雄，日本文藝評論家。生于東京。1912年入第一高等學校文科學習，1927年于東京大學文學部法文科畢業。1929年發表評論文章《形形色色的圖樣》，獲《改造》雜志懸賞獎。評論分析了當時文壇的復雜現象，攻擊了發展中的無產階級文學。小林秀雄是確立日本文藝評論界的靈魂人物，影響了后來大多數的文藝評論家。 1935年，在《經濟往來》雜志上連續發表論文《私小說論》，開始對無產階級文學所取得的歷史性成就予以確認，對曾加以褒獎的橫光利一的理論則持否定的態度，表現出作者重視社會現實的傾向。小林秀雄戰后繼續發表文學論著。1951年獲藝術院獎，為藝術院會員。主要著作有《文藝評論》、《續文藝評論》、《續續文藝評論》、《現代小說的諸問題》、《陀思妥耶夫斯基的生活》、《歷史與文學》等。
小林秀雄是什么意思（日文簡介）
1902－1983 昭和時代の評論家。
明治35年4月11日生まれ。ランボーに傾倒し,富永太郎,中原中也らとまじわる。昭和4年「様々なる意匠」を発表,本格的な近代批評のジャンルを開拓。戦前の「ドストエフスキイの生活」,戦中の「無常といふ事」,戦後の「モオツアルト」「本居宣長」など,文學,音楽,美術,歴史にわたる文明批評を展開した。42年文化勲章。蕓術院會員。昭和58年3月1日死去。80歳。東京出身。東京帝大卒。
【格言など】青年にとってはあらゆる思想が,単におのれの行動の口実にすぎぬ(「現代文學の不安」)
明治35年4月11日生まれ。ランボーに傾倒し,富永太郎,中原中也らとまじわる。昭和4年「様々なる意匠」を発表,本格的な近代批評のジャンルを開拓。戦前の「ドストエフスキイの生活」,戦中の「無常といふ事」,戦後の「モオツアルト」「本居宣長」など,文學,音楽,美術,歴史にわたる文明批評を展開した。42年文化勲章。蕓術院會員。昭和58年3月1日死去。80歳。東京出身。東京帝大卒。
【格言など】青年にとってはあらゆる思想が,単におのれの行動の口実にすぎぬ(「現代文學の不安」)
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