小野田寬郎，出生于和歌山縣海南市。日本軍人，實(shí)業(yè)家。畢業(yè)于陸軍中野學(xué)校。1944年12月派往菲律賓戰(zhàn)線，執(zhí)行游擊戰(zhàn)和情報(bào)搜集任務(wù)。美軍攻占盧邦島后，小野田與三名同僚躲入?yún)擦种羞M(jìn)行游擊戰(zhàn)，直到戰(zhàn)爭(zhēng)結(jié)束29年后的1974年3月10日，由上司谷口義美向他下達(dá)任務(wù)解除和歸國(guó)命令。小野田寬郎放下武器，向菲律賓軍隊(duì)投降。

1922－2014　昭和時(shí)代の軍人。
大正11年3月19日生まれ。陸軍少尉。離島殘置諜者の訓(xùn)練をうけ,昭和19年フィリピンのルバング島に派遣される。終戦を知らずにたたかいつづけ,49年に発見(jiàn)され,30年ぶりに帰國(guó)した。50年ブラジルにわたり,牧場(chǎng)を経営。59年福島県で子供を?qū)澫螭摔筏啃∫疤镒匀慧婴颏窑椁Ｆ匠?6年1月16日死去。91歳。和歌山県出身。陸軍中野學(xué)校卒。著作に「わがルバング島の30年戦爭(zhēng)」「ルバング島戦後30年の戦いと靖國(guó)神社への思い」など。